広島市中心部のまちづくりに取り組む官民連携組織「広島都心会議」主催。広島で挑戦する団体や人を後押しするオープンイノベーション推進の場『ピッチ&ブレスト』を開催します。
今回のテーマは『世界一住みやすい街メルボルンから考える広島都心部の可能性』。この夏にメルボルンとシドニーの現地視察を終えた広島修道大学 木原先生、GKデザイン総研広島 平井さん、映像クリエイター 織田さんをお招きし、現地視察の共有や都心間の比較等を通じて広島都心部の可能性について学びを深めます。
当日はトークがメインということもあり、「暮らしの豊かさとは」を多様な視点や立場から紐解き、一緒に考えてみるトークセッションを主催するDIG:R HIROSHIMAも共催。
会の終わりには「都心横丁」と題したささやかな参加者同士の交流会も行います。
皆さまのご参加をお待ちしております!
\ピッチ&ブレスト/
【日時】
2024年12月13日(金)19時~21時
【場所】
紙屋町シャレオ 西通り 『広島都心会議 ショウルーム』
〒730-0011 広島県広島市中区基町地下街100
【内容】
『世界一住みやすい街メルボルンから考える広島都心部の可能性』
【テーマオーナー】
広島修道大学 国際コミュニティ学科 准教授 木原一郎さん
GKデザイン総研広島 デザインディレクター 平井達也さん
oogle 映像クリエイター 織田泰正さん
【対象】
広島都心のまちづくりやオープンイノベーション等に関心のある人
【定員】
30名 【参加費】 無料
【申込方法】
こちらの申込フォームからお願いします。
【主催】
広島都心会議
【共催】
DIG:R HIROSHIMA
【一般社団法人 HLL】
今年度より、共創コミュニティひろしまリビングラボを運営する一般社団法人HLLは、官民連携のまちづくり組織「広島都心会議」のディレクターとしてサポートしています。
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